ロックスターになりたい
昔書いた頭のおかしい小説。 続きません。 ここは六本木、するめたちの熱いロマンがエボリューションする場所だ。 「老後のことだってあるしさ。」 不意にコードネーム“マーシャル”がつぶやいた。 「スターだからな、そんなことよりスペード出せよ。」 年下…
ロックスターになりたい。 なんでロックスターになりたいのかは分からん。 カッコいいからというのはあるのか。 モテたい、お金欲しい、働きたくない。 仕事したくないからロックスターになりたい。 そんな理由でもいいじゃん。 //
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。